資格・スキルアップ
SESでは、どんなスキルが身につくかが配属された現場に大きく左右されます。テストや保守ばかりで成長している実感がない、と悩む方も少なくありません。
このカテゴリでは、スキルが身につかない理由と積める現場の見分け方、研修制度をどこまで当てにできるか、基本情報技術者が現場で役に立ったかなど、スキルアップの現実を実体験から整理しています。
私物PCが使えない中での勉強時間の作り方、コードレビューがない現場での自衛策、質問しにくい環境での相談相手の作り方、次の現場にも残る業務知識の身につけ方も扱っています。現場任せにしない成長の手段を探すときに役立ててください。
まず読んでほしい記事
9件の記事
SESで勉強時間がない|残業月40〜60時間でも2か月で基本情報を取った学習法
SESの客先常駐で残業が月40〜60時間ある現場にいると、勉強時間はどこから作ればいいのか。私物PC持ち込み禁止という制約の中で、約2か月で基本情報技術者を独学取得した実体験から、平日と週末の時間の使い方を具体的な数字で紹介します。
SESで上流工程にどこまで関われる?|要件定義には届かず、基本設計からテストまで担当した現場
SESで上流工程にどこまで関われるかを、要件定義の責任の所在と契約の形から整理します。三次請けでの設計〜単体テスト、二次請けでの移行と保守改善を経験した現役エンジニアが、関われた工程と面談で確かめることを書きます。
SESの研修制度は意味ない?4社の実態と求人票の見分け方
SESの研修制度は当てにできるのか。4社で見てきた各社の教育投資を横に並べ、厚生労働省の企業規模別OFF-JT実施率と突き合わせながら、求人票の「研修制度あり」をどこまで信じてよいかの見分け方まで書きます。
客先常駐で生成AIが使えない現場|禁止の理由と取り残されない工夫
客先常駐で生成AIが使えない理由を、二次請けの現場でChatGPTやCopilotの利用可否を確認した実体験から解説。多重下請けで誰に何を聞くか、聞き方のひな形と、ルールを守って取り残されない工夫をまとめました。
客先常駐で質問できない|相談相手の作り方と聞き方の工夫
客先常駐で質問できない・相談相手がいないと感じたら、質問をどこに置くかを決めると動きやすくなります。在宅中心の現場で隣席に声をかけられない問題と、チケット・チャット・まとめて聞く場の3経路の分け方を、現役SESエンジニアが各現場の経験をもとに整理します。
SESでスキルが身につかない理由|移行と保守で見えた、積める現場の見分け方
SESでスキルが身につくかどうかは、担当が「手順を実行する役」か「自分で判断して完結させる役」かで変わります。データ移行と保守改善を経験した実体験から、身につかなかったこと・身についたこと、今の現場で経験が積めるかを見分けるチェックポイントを書きます。
SESの保守案件・保守運用はスキルがつかない?改修10か月で身についたことと抜け出し方
SESの保守案件はスキルがつかないのか。社内向け業務システムの保守・改修に10か月いる現役エンジニアが、身についたこと・積みにくいことと、転職しなくても社内で取れる抜け出し方を体験で整理します。
SESのレガシー案件は市場価値が下がる?4社の実体験と対策
客先常駐でレガシーな現場に配属されると市場価値が下がるのではと不安になります。4社を渡り歩いた実体験と経済産業省・IPAのデータから、本当に危ないのはどこかを整理します。
基本情報技術者はSESで意味ない?取得後に現場で効いた場面
SESエンジニアが独学で基本情報技術者を取得した後、実際にSESの現場でどう扱われたのかを実体験から書きます。スキルシートでの反応、単価交渉での実感、次に検討しているクラウド系資格まで正直に紹介します。