案件のリアル
SESで働くと、仕事の中身も働きやすさも「どの現場に入るか」でほぼ決まります。ところが求人票や営業の説明からは、実際の現場の様子はほとんど見えてきません。
このカテゴリでは、面談で案件をどこまで選べるのか、初日までにどんな入場手続きがあるのか、貸与PCや開発環境はどうなっているのかといった、入場前後の実態をまとめています。
リモートワークができない、有給が取りにくい、自社の人がいない現場で孤立するなど、常駐中によくある悩みも扱っています。炎上案件が起きる共通パターンと合わせて、今いる現場や次の現場を見極める材料にしてください。
まず読んでほしい記事
19件の記事
SESのデータ移行案件はきつい?本番切り替え24時間とリハーサル3〜4回で見た現場
SESのデータ移行案件はきついのか。3社目で約1年、リハーサルと本番切り替えの実施を担当した体験から、24時間以上かかる切り替えの負担、起きたトラブル、休日の扱い、向き不向き、入る前の確認事項を整理します。
客先常駐で一人は辛い?違法性と、自社の人が自分だけだった約1年の実体験・対処法
客先常駐で一人だと何がつらいのか、二次請けで、移行チームの約1年は自社の人が自分だけだった現役SESエンジニアの実体験で整理します。違法かどうかの見方、質問・体調不良・評価への影響、転職せずに孤立を薄める動き方まで解説します。
SES客先常駐のPCは貸与?持ち込み禁止とUSB制限の実態
客先常駐のPCは貸与が基本で、私物の持ち込みは禁止されることが大半です。二次請けの現場で経験した、元請け名義の貸与PC、USBやデータ持ち出しの制限、外部ツールにコードを貼れない不便さを実体験から整理します。
SES客先常駐の健康診断はどこで受ける?受診時間と稼働の扱い
客先常駐のSESエンジニアが健康診断をどこで受けるのか、4社目の現場で実際にあった拠点選びと受診時間の調整、稼働時間・工数報告への書き方を実体験から整理します。
SESの勤怠は自社と客先でズレる?二重管理の原因と確かめ方【差5.75時間の内訳】
SESの勤怠が自社と客先でズレる原因を、二次請けの3社目で営業から「合計が合わない」と言われた実体験から整理します。二重管理の仕組み、どちらが正かの考え方、勤怠管理は違法かという疑問、確かめる手順まで。
SES客先常駐の服装は現場ごとに違う|4現場で見たスーツと私服の基準
SES・客先常駐の服装は、スーツか私服かを会社や業界で一律には決められません。4つの現場で実際に見た基準と、誰にどう確認したか、面談・初日・帰社日・夏場の使い分け、服装代の扱いまでを実体験で整理します。
SESで案件は選べる?事前面談の違法性と4社の実感
SES面談で案件は選べるのか。準委任契約でも事前面談やスキルシートの提出そのものが偽装請負の判断材料になるという厚労省の解釈と、4社で経験した面談の比較、結果連絡が来ないときの動き方まで整理します。
客先常駐の飲み会は断っていい?費用・残業扱い・断り方を3社目の現場から整理
客先常駐の飲み会は断っていいのか。3社目の2年半で7回誘われ、5回出て2回断った実体験から、会費の自腹額、勤怠・残業扱いの考え方、角が立たない断り方と文面例まで整理します。
SESの入場初日までの流れ|客先常駐で書く誓約書と準備
客先常駐の入場手続きは、面談通過後こそが本番です。基本契約とは別に誓約書へ何度もサインし、入館証の発行を待つことになる理由と、初日までの流れ、参画が決まったら確認しておきたいことを整理します。
SESのリモートワークは現場ごとに違う|日数を決めるのは誰か、案件の見分け方
SESのリモートワークの日数は現場ごとに違います。1社目は0日、2社目・3社目は週1〜2日、4社目は現在ほぼフル在宅。日数を決めているのは客先や元請けの規程で、自社ではない理由と、面談で制度ではなく実績を聞く質問をまとめます。
SESの離任時の引き継ぎ|期間の目安と資料に書くことを実体験で整理
SESで客先の現場から離任するときの引き継ぎ実務を、3社目の終わりの実体験でまとめました。引き継ぎ期間の目安、資料に書くこと、後任が決まらないときの動き方、受ける側の聞き方まで。
SES保守の夜間呼び出しに手当は出る?残業代・待機時間・断れるかを整理
SESの保守案件で夜間に呼び出されたら、残業代や手当は出るのか。対応した時間の割増、待機時間が労働時間になる基準、客先からの直接の呼び出しを断れるのか、参画前に聞いておくべき質問まで、公的資料をもとに整理します。
SESで遠方の現場は断れる?転勤・出張の線引きと交通費・宿泊費の確認先
SESで自宅から遠い現場を打診されたとき、断れるのか、通勤扱いか出張扱いか、交通費や引越し費用は誰が負担するのか。確認すべき書類と営業への聞き方を、片道2時間10分の試算を交えて現役SESエンジニアがまとめます。
単体テストのエビデンスはExcelにスクショ?SES現場の取り方
SESの客先常駐で単体テストのエビデンスとしてExcelにスクリーンショットを貼り続けた4社目の実体験から、なぜこの形式なのか、粒度の決め方、ツールが使えない現場での自衛の工夫までを具体的に書きます。
SES客先常駐で有給が取れない理由|客先が駄目と言っても取れるのか
SESの客先常駐で有給が取れない、取りにくいのはなぜか。申請先の自社と調整先の客先が別になる二重構造、労基法39条での客先の位置づけ、精算幅の下限、却下されたときの相談先を実体験で整理します。
SESの帰社日、参加義務はある?残業代と交通費の実態
SESの帰社日に参加義務はあるのか、三次請けの現場で月1回・定時後に開催されていた帰社日の実態を、残業代・交通費まで含めて実体験から書きます。厚労省のガイドラインと最高裁判決に基づく労働時間の考え方、相談先も紹介します。
SESの炎上案件はなぜ起きる?下流で見た原因と自衛策
SESの炎上案件はなぜ起きるのか。三次請け・二次請けの現場4社で見た3つの兆候を軸に、JUASなどの調査、体調を崩す前に知っておきたい残業の目安、下流メンバーの自衛策と抜けたいときの現実まで、実体験でまとめます。
SESの作業報告書と月報の違い|書き方と誰が読むか
SESの月報と作業報告書の違いを、二次請け・三次請けを経験した実体験から整理します。誰が読み、何に使われているのか、書き方の工夫と使い回して失敗した話まで具体的に紹介します。
SESとプロパーの壁|客先の会議に呼ばれない理由と立ち回り
客先常駐でプロパーの会議に呼ばれない、呼び方が違うのはなぜか。4社目で実際にあった線引きの場面と、準委任契約・秘密保持・37号告示から見た背景、壁を前提にした情報の取り方までを実体験から整理します。